THEATRE MOMENTS Vol.13 オセロー 云綣蠅壁坩造琉蕕栃

06/18: ご報告

だい 大です。




先日、「マクベスーシアワセのレシピー」が参加していたコリッチ演劇コンクールの結果が発表されました。




MOMENTSは残念ながら、受賞する事は出来ませんでした。



力不足で申し訳ありません。




皆さんのお力添え、献身的協力で、ネット上などで応援していただいたに関わらず、受賞できなかったのは本当に残念でなりません。




演出として、また劇団主宰として、自らの力不足も痛感しています。




期待に応える結果を出せず、申し訳ありませんでした。




詳しい審査結果に関してはこちらのサイトをご覧下さい。
http://stage.corich.jp/festival2010/grand_prix.php








とはいえ、多くのお客様から高い評価、賞賛を受け、審査員からもある一定の評価を頂いたのも事実です。






私達はこのようなコンクールなどに出品し、客観的、社会的評価を受けると言う機会はこれまでありませんでした。


というのも、今までにも色々なコンクールなどには応募していたのですが、落選続きだったからです。


それが、今回、本当に多くの方の励まし、ご協力があって最終審査までこぎつけることができたと思っています。






そして、今回のコンクールに出品することで、「今の日本演劇界の中での自分達の位置」というものが、明確になったのは大きな収穫だと思っています。






それも皆さまのおかげです。


改めて、御礼申し上げます。


ありがとうございました。









同時に、いくつもの課題が浮かび上がってきました。






何が自分たちに足りないのか?


また、何が自分たちの長所で、そこをどうはぐくむべきか?


日本の現代演劇のトレンドの中で、どのようなアピールをするべきか?






今回を契機に様々なことを考えて、さらなる飛躍への足掛かりにしたいと思います。








改めて、このような機会を与えてくださるべく応援してくださった皆様、


また、コリッチ演劇コンクール関係者各位、


スタッフ、俳優、MOMENTS劇団員のみんな


本当に、ありがとうございました。








簡単ですが、お詫びと御礼と報告でした。










次回公演は10月末を予定いたしております。


今回の反省も含め、鋭意制作中です。








ご存知のように、MOMENTSの芝居はちょっと普通とは違います。


ですから、多くの方の支持、市民権を得、メインストリートに踊りでるのは、なかなか難しいかもしれません。








だからこそ、


有無を言わせぬ面白さ、


圧倒的な創作活動をおこない、


絶対的支持を集める。






そのために精進していきたいと思います。


どうぞ、今後とも、THEATRE MOMENTSをよろしくお願いいたします。









THEATRE MOMENTS 佐川大輔








くれあ え〜みなさま


お元気ですか?
すっかり朝型人間に変わったくれあは、元気です!


昨日から声のお仕事に復帰!
MOMENTSでのくれあとは違う、ちょっと大人なわたくし。
(ほんとか?)
楽しくお仕事してきました。
明日、月曜もお仕事です!
(嬉しいぞ、マネージャーさんありがとう〜くれあはがんばるよ)


ということで、残務処理に追われながらも、日常の生活を取り戻しつつあるくれあです。


今日は日曜日ですね。
おやすみの方、そうでない方も、素敵な1日になりますように!
(お天気はちょっと悪いですね。ちょっと残念)


さて、アンケート&CoRich舞台芸術サイトへの書き込み、本当に本当にありがとうございます。


正直、ビビっております。
みなさん、あの・・・評価よすぎです。


『いや〜じつは〜わたしはさ〜3つ星くらいだと思うんだけど、みんなが5つだから、なんだか書きにくいんだよね』
『いやいや、2つで充分だろ』
『あ〜いう舞台、好きじゃない』
『いや〜まだまだ穴だらけだよ、なんっつうか、こうもっともっとさ〜』
『訳わからない』
『わかりやすすぎ』
『・・・・・・』


厳しいことを思っていらっしゃるそこの貴方!
どうぞ、思い切って書きこんじゃってください。
そりゃ、読んだら切ないけど、ちょっと言葉なくなるけど、ちょっと息止まるけど、涙も流れるかも、大ちゃんと喧嘩になるかも知れないけど、受け止めるわ〜
(ちょっと時間かかるかもしれないけど)


だってだって、もっともっと素敵な瞬間をみなさんと共有したいから〜〜〜!


基本、私はマゾです。
叩かれて叩かれて叩かれて育ってきました。
ほめられるの、嬉しいけど苦手です。
だめなとこ、言われるも、痛いけど、なんか嬉しい。
だってさ、よくないこと言うのって、いやじゃない。
だってさ、嫌われるかもしれないしさ。
でも、だからこそ、大切なのよね。
愛を感じます。


だし、みんなは自由だ!


世の中、いっろんな演劇がある。
おいら、CoRichの最終に残った10団体のうち、6団体観た。
ほんっとに、色々ある。
で、お客様は、大切なお金と時間を使って観に来てくれてる。
どうぞ、好きに好みを語ってください。
正解なんかありません。
好きに感じたままに。


まだまだ発展途上のMOMENTS!


みんなで創るMOMENTS


そういえば、稽古中、絵理が驚いてたな。
みんなが演出家であり主宰の佐川に、色々意見言ったり、駄目だししたり、作品に関しても、あ〜だこ〜だ言っているのを聞いて、


『宝塚では、役者が演出家に意見するなんて考えられない』


って


そうよ、これがMOMENTS!
演出家や主宰がえらいわけじゃない!
みんなで創る!
みんな等しいよ〜!


さぁ、煮るでも焼くでも、こがすでも、好きにして!
もちろん、全部は受け止めないよ。
選ぶよ。
でも、聞きたい。
どうぞ、MOMENTSを育ててください。


さぁ、こい!
(踏ん張れMOMENTS一同)
くれあ みなさま〜〜〜
お元気ですか?


くれあは・・・・・・発熱してました・・・・・


久しぶりの39度近くの高熱に、ふ〜らふら。
頭は痛いし、体中の関節は痛いし・・・


ま、ここまでひどいと、やらなきゃ!と思ってもできないので、休むしかなく、それもよかったです。


そして、ふっ〜〜〜かつ!


元気です。


さてさてさて


みなさま〜
ほんとに本当に、ありがとうございました。
  

『マクベス〜シアワセのレシピ〜』


無事に幕をおろすことができました。


劇場の使い方を変えたことで、いつものMOMENTSよりも仕込みが大変!
さぁ、どうなる?
と思いきや、スタッフ・友人を含め、みんなの大協力のもと、仕込みは進む。


役者陣も時間のなさを感じ、自分たちで場当たりの稽古をどんどん進める。


稽古場で実寸稽古をしていても、あのバルコニーは稽古場には作れません。


衣装をつけての上り下り。
危険がないように。
さらには、本物の硝子を使用。
これも、決して割らないよう。


うわ〜ん
紙飛行機から赤い紐がでないよ〜
絡まるよ〜


テルテル坊主が引っ掛かってでてこないよ〜


ま〜赤い紐に泣かされました。


実際、本番中に思いっきり絡まってしまい、バルコニー上で食器でがちゃがちゃ音を出すところを一人でやったりもしたわ。


絡まった赤い紐をどうやって解くか?
みんな芝居を続けながら、考える考える。
そして、さりげなく、マクベス夫人のお宮ちゃん。
解くほどく。
さぁ、そのシーンも終わるぞ、絶対絶命か〜〜〜!


とその瞬間(MOMENT)、ほ〜ど〜け〜た〜〜〜!


みんな安堵のため息!


が、くれあは一人焦っていた。
なぜなら紐が絡まってしまったために、バルコニーに上がってこられなかった二人分の食器をかたずけなければならず、自分のセリフまでに下におりられない〜〜〜!


どこにいようがセリフはいうぞ!


と思っていたが、裏の梯子からわちゃっと落ちそうになった。
その瞬間(MOMENT)、機転を利かせ、早希が私のセリフを言ってくれた!


ナイス早希!


くれあは、あわてて赤い紐のもとへ。


不安げな大ちゃんが紐を持って待っている。
あわてたくれあは、その紐をつかみ、大ちゃんは抜ける。


あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜


くれあが入る場所は、ここではない〜〜〜〜〜


せっかく奇跡が起こり、ぎりぎりで紐が解けたのに、またもや、迷宮へ・・・・・・


マクベス夫人4人衆、この並び順では、いつものパフォーマンスはできない。
どこかでチェンジできるか?
ここか?
いや、むりか。
じゃ、ここか?
いやむりだ・・・


セリフは続けながらも、みんなの挑戦は続く。


結果・・・
いつもとは違うパフォーマンスでどうにか乗り切った・・・


みんなの一体感はすごかったね。
ありがとう。ほんとありがとう。


スリルとサスペンスのMOMENTS公演。


開演前のみんなで祈る時間は、
『どうか、この公演も誰一人怪我をすることなく、無事に終わりますように。お客様に楽しんで頂けますように』


と祈っておりました。


祈りは通じ、無事に幕をおろすことができました。


それもひとえに、キャスト・スタッフ・そして、観に来てくださったお客様のおかげでございます。


開演前からの皆様の温かいお心。


『いらっしゃいませ』
『楽しみに来ましたよ』
『飴いかがですか?』
『ありがとう』
『アンケートをとらせてください』
『うわ、恥ずかしいけど、いいですよ』


公演中も、一緒にドキドキしてくださっていたり、笑ってくださったり、泣いてくださったり。


終演後、たくさん感想を聞かせてくださったり。
知らない方からも声をかけていただいたり。


もう、最高です!


MOMENTSを始めてみたという、演劇に長年携わっている方に、このようなお言葉を頂きました。


『あなたたちは、お客様を信じている。信じていなければ、こんなことはできない。』


本当に嬉しかったです。


そうなんです。
MOMENTSの舞台は、お客様と一緒に創り上げている。
本当にそう実感しました。


一人では、何にもできないのです。
このメンバー、スタッフ、そしてお客様。
みんなでやっと、MOMENTSです。


心から感謝です。
この想いをまたしっかりと繋いで、次へ進んでまいります。


これからもどうぞよろしくお願いいたします!!!


大ちゃんも書いてくれてますが、CoRichへの観たぞコメント、よろしくお願いします。


そうだ、FAXや郵送でアンケートを送ってくださった皆様、本当にありがとうございます。
素直に嬉しい!!!


がんばるぞ〜〜〜!
だい 大です。



いやはや、公演終了で、4日目。


様々な残務に終われる毎日で、くれあも本番終わったとばかりに体調を少し崩しております。



そんなこんなで、私がブログ更新です。






さてさて、公演して何が嬉しいって、終演後の皆さまの感想です。


「素晴らしかった!」


「泣けた!」


「感動した!」


「ここが分からなかった・・・」


などなど






お芝居を作っているのは、他でもない「お客様」へ向けてです。


つまり、肯定的、否定的も含め、皆さまからのご意見は自分達の創意工夫へのリアクション。


「観終わった観客のリアクションがあって、初めて作品は成立する」と考えている僕らにとっては、率直なご意見は嬉しいご褒美なのです。






その嬉しいご褒美を、今、い、い、い、いーーーーっぱい、一杯頂いております。


現在、コリッチという演劇サイトにて、「マクベス〜シアワセのレシピ〜」の「観てきた」コメント(つまり感想ですね。)が27件もあるのです!!
http://stage.corich.jp/stage_done_detail.php?stage_id=19165




(27日午後19時45分時点。ちなみに、書き込み急増のおかげで注目公演ランキングでも、第3位!!)
http://stage.corich.jp/index.php




どうかお時間ありましたら、率直な観劇の感想を書いて下さいませ。







また、感想を書かない方も、他の方がどのように感じたか読んでみるのも面白いのではないでしょうか?


「この人はこう思って、この場面を見てたのか。」


「こういう考え方もあるなあ。」



など、なるほどと思うことがあるかもしれませんよ。







あ、そうそう、忘れてました。


書き込んでくださった方々、どうもありがとうございました。


残務処理に疲れたときに、ひとつづつ、大事に読ませていただき、エネルギーにさせていただいております。






さ、現実逃避終了、残務処理、がんばろ。




ではでは。




だい 大です。




無事に千秋楽を迎えることが出来ました。


本当にありがとうございました。





今回は本当に多くの方にご来場いただきました。


これまでのMOMENTSの最多来場者数を大幅に塗り替える記録です。


この不況の中、これだけ多くの方にご来場頂き、本当に感謝です。


観てくれるお客様あっての演劇です。


これからも「お客様に近い演劇」を作ってまいりますので、応援、どうぞよろしくお願いいたします。








ちなみに今回の公演、劇場の構造をまるで逆に使っていたことに気づいた方はいらっしゃったでしょうか?


今回の「客席」スペースは、通常のシアターXでは「舞台」スペースなのです。


そして、舞台の奥側(セットの奥)の空間が、実は客席だったのです

(舞台奥が透けて見えたとき、客席あったのが分かりました?)


勿論、演出的な意図があってのことなのですが、劇場を逆に使うということは簡単なようで、かなり面倒くさいことなのです。

(単純な話、舞台セットだけではなく、客席部分も建設するわけですから、2倍大変!)


当然、公演終了後に全部を元の状態に戻すのも苦労することが予想されていました。





覚悟して、ばらし作業に入ってみたら、僕は驚きました。


劇場中に人が溢れていたのです!


有志のお手伝い、スタッフさん含め、30〜40名はいたでしょう。


大手の劇団でも、これだけの人数がばらし作業をしていることはないかもしれません


写真家、画家、照明家の友人、関西から来てくれた役者、うちの芝居の常連役者、WS参加者、振付家etc





今回、多くのお客様にご来場も頂き、改めて、


「人に支えられているんだな」と思いました。






再度、皆さまに、感謝したいと思います。


誠に、ありがとうございました。






次回は10月を予定いたしております。


またお会いできる日を楽しみにしています。




PS 今回の「マクベス〜シアワセのレシピ〜」はコリッチ演劇「春の芸術祭」コンクールに最終ノミネートしております。


宜しければ、そちらのサイトに率直な感想を書き込んでくださればとても嬉しいです。

http://stage.corich.jp/stage_done_detail.php?stage_id=19165
















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